早稲田大学公認登山サークル 岳文会

コラムバックナンバー
2015年度コラム
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『高等遊民』


突然ですが皆さん、「高等遊民」という言葉をご存じだろうか。
高等遊民とは明治から昭和にかけて多く使われた言葉であり、
大学等の高等教育を受け卒業しながらも、親が金持ちなどの理由から経済的に不自由がないため、
仕事をせずに読書などをして過ごしている人のことである。
代表格に太宰治や夏目漱石の『それから』に出てくる長井代助らがいる。
ニートと何が違うのだろうかと思う読者もいることだろうが、本が大好きな僕からしてみれば
仕事をせずに好きなことをし続けられるのは羨ましい限りである。
しかし今の世の中そううまくはいかないため、最近勉強をさぼりがちな僕は「高等遊民」という言葉を戒めにして日々邁進していきたい。
長谷川博己演じる自称高等遊民と杏演じる超理論的公務員がデートを重ね結婚を目指す
「デート~恋とはどんなものかしら~」というドラマがあるのだが、これが非常に面白い。
時間がある人は見てみるのもよいだろう。

 さて、前置きが長くなったがここからが本題である。
そろそろサークルの新歓に向けて準備をしている人も多いだろうが、
このイベントはとても重要であることは言うまでもない。
宣伝しなければ人は来ないし、公認サークルという立ち位置も危うくなる。
そこで、僕も含め皆さんには積極的に新一年生を勧誘していただきたい。
そのためには心がけておくことがいくつかある。まずは笑顔である。
これは下心が分かるような笑顔ではなく、自然な笑顔でお願いしたい。
これがあるのとないのとでは印象はまるで違う。
それと無理やり勧誘はしない。二度と近づいて来ないからだ。
最後に新歓コンパでの振る舞いだ。ここで粗相をやらかすと後々厳しくなるので、先輩らしく話しやすい雰囲気をつくってあげよう。
今の一年生は四月には準管理職である二年生になり、
今の二年生はサークルの中核を担う三年生になる。
そろそろ甘えを捨て「高等遊民」から抜け出さなければいけない時期である。
一致団結して盛り上げましょう。

 このコラムを見てくれている新一年生もいるかもしれないが、これだけは言える。
「絶対に後悔はさせない」。先輩は皆優しいし面白い。僕もそんな岳文会の雰囲気に憧れて入った。
迷っているならとりあえず部室にきてみるといい。漫画もあるしスマブラもある。
人数も多いから友達もたくさんできる。
大学でリア充生活を送りたいならここしかない‼


57期 城田

『58期候補の者達へ』


初めての人は、はじめまして。知っている人は、こんにちは。国際教養学部2年生の青柳拓馬です。
もう四月になりました。去年俺が岳文会に初めて参加したのはBBQの時でした。
サークル難民になりそうでアカンアカン言うてる時に適当にとったチラシの一枚が岳文会だったのです。まさに運命の出会いですね。
そんなわけで、今回岳文メンバーは放っといて、新たな時代を築き上げてくれる新星達に向けて
このサークルについて今から徐々にテンションをあげつつ紹介していきたいと思います。

まずこのサークルの醍醐味は何と言っても山登りですよね。岳文のメンバーも皆心の中では「僕たち私たちには山しかない」と考えています。
嘘だと思うなら先輩方に直接聞いてみましょう。
知識も山道具もコミュニケーション能力がなくても問題ありませんよ~すべてこのサークルで揃えることが出来ます~。
山の頂上に立った時の景色を見た瞬間というのはゴミみたいに人がいる東京では味わうことのできない爽快感があります!
至高の一日をささげて最高の景色を一望するというのはいかがでしょうか!?自分としては地方の山を登った後、そこの特産品を買うのも楽しみの一つです!

特に夏休み、このサークルでは一大イベントが待っています、それは夏合宿!
普通の山行とは違い何日間もかけて同輩、先輩たちと北アルプスを渡り歩くのです!!
これをきっかけにみんなと分け隔てなく仲良くなることが出来るのです!!!はい、素晴らしい!!!

「いやいや、あなた山のことしか言うてへんやん、結局山を登るイベントだけしか無いんですか?」と思いながらこの文章読んどるアナタ!!!
それだけじゃぁないんです!!!
このサークルには個人企画というものがありまして、サークルのメンバーと色々な場所で、いろいろな遊びができるのです!!!!
スキー、スケート、スイーツめぐり、町のぶらり旅、などなどたくさん!!!!これがどういうことかわかりますか!?
オールラウンドサークルも兼ねているということですねぇ!!!!はい、素晴らしい!!!!!!!

なんせ岳文会はとにかく人数も多いもんやから色々な性格、趣味をもった人たちと出会えるんですよ!!!???一度は来てみてください!!!!!
このサークルに入ってくれれば、あなたの大切な大学生活を僕たちが幸せにしてみせましょう!!!!!!!

はい、というわけで、僕のテンションもここが限界です。こんなにびっくりマーク使ったのは生まれて初めてです。
というわけでここらへんで終わりたいと思います。ではさようなら!!!

57期 青柳

『水族館のススメ』


コラムのお話をいただいてから1か月と少し。時間が過ぎるのって早いですねえ。

コラムを書くという指令をもらったころ、
「1年ももうすぐ終わるこの時期だし、1年間通った理工キャンパスについてでも書くか」と思っていました。
しかし、理工きゃんについて伝えたいことが特に見つからず断念、、、
ということで!わたしの大好きな場所、水族館について書きたいと思います。

水族館のなによりの良いところは、毎日の忙しい時間から解放されてゆったりとした時間を過ごせるところです。
水槽の前でゆったりと泳ぐ魚たちを見ていると俗世から離れて夢の世界に来たかのような錯覚を覚えます。
魚がいるというだけでなくあの水族館独特の薄暗い空間にいることも原因の一つかもしれませんが。

そんな水族館の中でも特に好きなのがクラゲのゾーンです。
一定のリズムを刻みながら水槽をゆったりと泳ぐくらげたち。
しかし単調なわけではなく、そのリズムには種類による差だけでなく個体差もあり、飽きることはありません。何時間でも見ていられます。

『脳みそも心臓もないくらげ、そのクラゲたちに心はあるのでしょうか?
脳みそは考える場所、心は感じる場所。感覚器という感じる場所があるのだから、くらげにも心はあるのではないでしょうか。』
というのは江ノ島水族館のくらげショーの冒頭の言葉なのですが、これを聞いてくらげを見る目が変わりました。
今までは「何も考えずにふわふわ漂って生きているんだろうな。いいなあ。」という感じだったのですが、
「こいつらは今何を感じて生きているんだろうか。」と真剣に考えながら眺めるようになっていました。
答えはかえってこないし。答えなどわかるはずもないのですが、そんな風に考えている時間がわたしは好きです。

くらげの部分は完全にわたしの趣味ですが、たまには忙しい時間を忘れてこんな風にゆったりとした時間を過ごすのもいいのではないでしょうか。

57期 三島

『暇なら読んで~』


新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
新歓にあった話をしようと思ったので、私が岳文会に入った経緯を話したいと思います。

岳文を知ったのは私が1年生の後期。授業が一緒だった友達が入部したことがきっかけだった。
もともと私の周りでサークルや部活に入っている人がいなく、空き時間にその子から岳文の話を聞いて楽しそうだと思った。

実際、1年生の時が楽しくなかったわけではない。
でもこのまま何もしないで勉強とかバイトをして毎日同じことの繰り返しでいいのかなって。
今考えれば、大学生活に刺激がほしかったのかもしれない。

もともと山には興味はなかったけど(今もないけど)
他のサークルに入る当てもなかったし、とりあえずって感じで入ってみた。

それでもたまにしか来ない私に先輩も同期も優しくしてくれた(色々奢ってくれた)し、
高校時代、帰宅部だった私には無縁の登山にもチャレンジできた。
実際、高校の友達に「山岳部に入った」って言ったら「嘘でしょ」って言われるし。それが今では楽しみだったりする。

最後の学生生活なので興味のあること、ないこと、いろんなことに挑戦してみるものいいと思います。
たくさんのサークルがあるので考えるより行動して自分に合った場所を探してください。
それで岳文会にたどり着いたならぜひ歓迎しますよ!

57期 大津 

『うちの崖』


夏の気配が近づいていますね。
6月山行から本格的に岳文会に参加した新参者なので、だれだこいつと思っている方が多いと思います。
はじめまして、岳文会唯一らしい、58期社ガールの渡辺未央です。

みなさんに覚えておいてもらえるような印象的なエピソードを書こうと思ったのですが、
思い浮かばなかったので私の実家の話をさせていただきます。

我が家は、標高100Mの崖の上にあります。

一応住所的には東京です、地理的にも東京です。
大変見晴らしがよく、夜にはやや小ぶりながらも眼下の街のネオンが楽しめますし、冬には一面銀景色の街並みを一望することができます。
快晴の日は富士山なんかも見えます。

それだけでも優良物件なのに、なんと山菜までとれます!
春にはフキノトウ、タラノメ、ツクシが生い茂るので、我が家では春の風物詩として天ぷらにしたり甘辛煮にしたりして、自然の恵みにあやかっています。
特にタラノメなどはお店で頼むとわりといい値が張るので、お得感満載です。ご飯にも合いますしつまみとしても優秀ですよ。

これだけ書くとどこの山暮らしかと思われるかもしれませんが、東京です。東京に住んでいます。
イノシシが山から降りてきたりしますが、東京です。

崖なので近隣の住民に気兼ねすることなくBBQをしたり花火をしたりできる点は非常に快適なのですが、ひとつだけ難点があります。
本当に崖ぎりぎりに建ててしまったものだから、地震などの天災に見舞われたら、たぶん、落下するでしょう。
なので我が家では、災害のお守りをよく集めています笑

馬場からはだいぶ遠いところにありますが、崖に遊びに来たいという方、いつでも募集中です~($・・)/

58期 渡辺 

『雨天買い物注意報』


こんにちは。
未使用のウレマを道中落としてくる・凡ミスで2つもレポート(作成済)を出し損なうなど、
入学早々やらかしている58期の中里です。
このように非常に粗相の多い私ですが、岳文会は山サークルだけあってみんな心のサイズが山のように大きいので幸せです。

さて、お世話になっている先輩からコラムのお話をいただいたのは先月上旬ですが、
期末や引っ越しでわちゃわちゃしているうちにもう1カ月以上たってしまいました。
改めて何について書こうか考えても特に面白いネタは思いつかなかったので、
とりあえず皆さんの参考になるかもしれない失敗エピを1つ紹介しようと思います。

小学生の頃、傘でも防ぎきれない激しい夕立に遭遇した私はコンビニに寄ることにしました。
傘を閉じて駄菓子コーナーへ行き、う○い棒を10本抱えてレジへ向かいました。
しかし棚から取る時には10本あったはずが、精算時には9本しかなかったのです。??と思いましたが、
その時はきっと数え間違えたのだろう、くらいにしか思っていませんでした。

ところが店の外に出て傘を開いた途端、ポトリと幻の1本が落ちてきたのです!
私は昔から雑でモノグサなので、実は店に入る時しっかり傘を畳んでいなかったのです。
おそらくそのせいで、10本抱えた際に1本を傘の隙間に落としていたのでしょう。
最初は何が起きたか全くわかりませんでしたが、その事に思い当たった瞬間は思わず叫びました。

結局どうしたかというと、事情を説明する勇気はなかったので店の棚にソっと戻してきました。
それ以降雨の日に店に立ち寄る際は傘をしっかり畳むよう心がけています。でもたまに忘れてしまいますが…。
この先皆さんの中にも激しい風雨を避けてどこかの店に立ち寄り、ちょっと買い物するという人もいるかもしれません。
その際は私の二の舞にならないよう傘の管理には気を付けましょう。
というより数量の多い買い物には、横着せずカゴを使うのが一番ですね…。

山とは全然関係ない話で失礼しました!
超ウッカリな人でもこのサークルは楽しめますよ、というアピールになっていれば幸いです

58期 中里 

『中華統一のすゝめ』


このサークルに入ってから約四か月、そろそろこのサークルのボキャ貧具合に気付き始めた
58期伊東です。
伊藤ではありません伊東です。

プレ1の途中からコラムの内容を考えてきまして、
初めは共学出身のアドを生かして共学の実情から
男女の友情は成立するかについて論を進めていこうかと思いましたが
男子校出身の方々をあまりに煽る内容だったのでやめます。

なかなか内容が決まらず気分転換にベッドのそばにあった漫画をよんでいるときにひらめきました、
この漫画について書こうと。
その漫画というのは原泰久作「キングダム」。

キングダムとは中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる
秦王・政の活躍を中心に、乱世の世を描く(Wikipediaより)漫画です。
僕が期末テスト終了後すぐに本屋へ向かいキングダム全巻くださいと言って店員さんを困らせたのは
皆さんの記憶にも新しいことだと思います。

さて、そんなキングダムの魅力は星の数ほどあります。キャラが立っている、作画がうまい、コマ割りに迫力があるetc。
しかしこのような魅力はほかのヒット作品にもいえることです。
キングダム唯一無二の魅力は「集団戦」にあります。
既存のマンガでは戦いといえば1対1(多くても3対3)である中、策略を絡めた万対万の戦いを両者、
時には第3者の視点から描くのはまさに圧巻です。
正直言葉で言ってもピンとこないでしょう、百聞は一見にしかずぜひ一度読んでみることをお勧めします。

(タイトルに関しましては母校の創立者の著書を参考にさせていただきました)

58期 伊東 

『テントで過ごす一晩について』


夏合宿も無事に乗り切り、ようやく岳文会にも慣れてきました58期野々村です。
合宿は台風の接近などハプニングもありましたが、山中で班のメンバーと1週間ともに過ごすことができ、
とても楽しいものでした。
月ごとの山行や夏合宿を通して、少しずつ登山の楽しみも見えてきました。
仲間達と山に挑む経験は学生のうちにしか出来ないことだと思います。
そんな岳文会の醍醐味といえば、登る楽しさもありますが、テントで寝るなどの非日常の時間を仲間たちと過ごせることではないでしょうか?
このテントというのが素敵なものですが、なかなかの曲者なのです。
今回はこのテントの問題点について、私が思っていることを話したいと思います。つまり、愚痴ですね(笑)。
では、少々お付き合いください。

まず、何から話しましょうか。そうですね、とりあえず「寝相」について話します。
寝相が悪い人がいると恐ろしい一晩になります。私も寝相が悪いので、皆に迷惑をかけているのだと思います。
過去に朝起きたらベッドの上で180度回転していたことがあります。我ながら恐ろしかったものです。
寝袋に入っているにも関わらず、横に寝ている人に危害を及ぼす寝相は恐ろしいものなのです。
あとは「寝言」も問題です。何人もの人がいる中で寝るので、寝言を言ったりしたら、誰かしら聞いているものです。
恐ろしいですね。自分の秘密が知らないうちに寝言によって漏れているかもしれません。
そして、寝つきが悪いと最悪です。いつもと違う音や環境に敏感な人だとなかなか寝付けず、かわいそうな夜を過ごす人もいます。
川が近くにあるとせせらぎの音で眠れない、とか、夜に話している人の声で眠れない、とか・・・。
皆さん、夜はちゃんと寝て、静かな環境を作ってあげましょうね(笑)寝つきが悪いのは、大変です。

しかし!寝つきが良すぎるのも少し困るのです。実は私はいつでもどこでもいつまででも寝られる、という恐ろしい睡眠力を持っていたのです。
岳文会に入るまではここまでだとは思っていませんでした。どうやらテント生活で覚醒したようです。
爆睡という言葉がぴったりです。そして、早く寝ているのに朝起きるのは苦手です。自分でも呆れるほど寝ています。
今は目覚まし時計を内蔵した枕なんてものまで売られているようですから今度買ってみたいと思っています。サンタさんに頼もうかしら(笑)。
「寝つきが悪い」のは大変ですが、良く寝る子も大変なのです。
それに「寝つきが悪い」というのは繊細な感じがして羨ましいなと個人的には思います。
爆睡しているのも健康的でいいとは思うのですが、つつましさが欠如しているような…。何事もやはり程々がいいですね。

長々と力説しましたが、テントや睡眠を否定しているわけではないのです。
周りに電気もない山で、皆で共に過ごすことが出来るテントは素敵なだと思います。
それから、爆睡してしまう私ですが、良く寝るおかげで山行の度にコンディションばっちりで登れるのには感謝しています。
秋の夜長ですが、皆さん夜更かしせずに、程々に快眠しましょうね。

58期 野々村 

『秘密結社ラクロス部』


 どうもこんにちは、58期の古上と申します!古上と書いて「こがみ」と読みます!よく「ふるうえさん」とか「こじょうさん」って呼ばれたりします(^^;。面倒な名字ですね。どうぞこれからもよろしくお願い致します。。
 今回は特におもしろいことが思い浮かばないので、私情で申し訳ありませんが高校時代の部活について語りたいと思います。
 高校時代、僕はラクロス部に所属していました。部といっても正式な部活としては認められておらず、放課後に自転車をこいで武蔵野中央公園のグランドで勝手に練習をしている秘密結社でした。(なぜ部活になれないのかは諸説あります。)
 基本的に僕たちを見守る大人は居ないので、生徒だけで勝手に活動をしていました。そのため部長は監督+コーチ+選手+主務みたいな感じでとても大変でした。一年に一度のイベントである早慶戦を最終目標に見据え、試合・合宿・社会人チームとの合同練習などを行っていました。ちなみに高校では関東に男子ラクロス部は4つしかないので、何もしなくてもベスト4です(笑)
先輩が引退し、2年生で部長となった僕はその一年を常に苦しみながら過ごしました。やんちゃ坊主な部員たちの行動に毎回のようにひやひやさせられ神経をけずり、プレー以外にも色々なこと(練習メニューとか新歓とか)に気を配らなければならず、正直「早く引退したい」と思うことも多々ありました。ただでさえ週4回と練習が少ないのに、少し雨が降ったら中止のメールを一斉送信したりしていました。
 しかし、今思い返せばきらきらとした思い出だったのかもしれません。まさに「自由」な、学院生だけでの苗場合宿。練習が終わる度に行き、ぐだぐだとドリンクバーを飲み続けたファミレス。もちろん男だけだったけれど、あれは青春だったのかもしれません。後から思い返して充実していたと思えるのは、やはり全て生徒だけで行い、全てが自分たちに返ってきたからだと思います。その点は大学のサークルと似ているなと感じました。
 さて、ここまで長々と部活について述べてきましたが、今ここで思うのは、部活とサークルとでは何が違うのか、ということです。やはりそれは、多くの部活は「勝つこと」を念頭に置いて活動しているのに対し、サークルは「楽しむこと」を第一に優先していることでしょう。サークル活動においては、極端に言えば「楽しければそれで良い」(他人に迷惑をかけない範囲で)。ですから、「勝つから楽しい」のか「楽しいから勝つのか」などはよく分かりませんがあれこれと心配ばかりしていた高校時代とはうってかわり、上級生になれば気を遣うことも多いでしょうが大学ではとにかく楽しむことに全力になりたいと思います。サークルに意義を見出だそうなんて考え過ぎずに。
・・・っと、なんかまじめになっちゃいましたね!(笑)ラクロスというスポーツについて知りたい方はどんどん聞いてください!それだけで10分以上話が保つくらい語ることが多いので、新歓のときも重宝していました(笑)。また早稲田大学はラクロスが強いので、ぜひ試合を観に行ってみましょう!とても面白いですよ~
 とにかくこれからも、高校の部活とは一味違う、一見変わった「サークル」という集団を大いに楽しんでいきましょう!!(^^)

58期 古上 

『そうだ、遊びに行こう。』


 こんにちは。岳文会、現広報の小島です。コラムって、サークル員に頼んで書いてもらうものだと思いがちですけど、逆に考えるんだ、広報もサークル員だから書いちゃってもいいさと考えるんだ、ということで、班で行くもよし、彼氏彼女と行くもよし、テストが明けたら行ったらいいんじゃない?東京近郊オススメお出かけスポットをご紹介したいと思います!
 そのいち、上野。上野動物園は他の動物園・水族館の追随を許さぬ破格の安さの入園料を誇っています(六百円也)。東京とは思えない広さの敷地に、数多の動物が暮らしている様は圧巻です。個人的にはハシビロコウとワオキツネザルがいいですね。アンニュイな顔してますもんね。国立科学博物館の常設展は早大生や提携している大学の学生ならタダ!特別展はその時々でテーマが様々なので、文系理系問わず楽しめます。  そのに、江ノ島。江ノ島のいいところは、ズバリ猫が多いところです。しかも彼らはかなり人懐こく、近付いても逃げないどころか結構もふらせてくれます。猫好きの聖地。たこせんべいをかじりながら島内を散策するのがおすすめです。さらに、江ノ島のはしっこ、稚児ケ淵で見る夕日の美しさは言葉では言い表せません。ロマンチックな雰囲気になること間違いなしです。
 そのさん、箱根。ちょっと遠い&電車で行くと交通費が馬鹿にかかるので、車で行くのがオススメですね。レンタカー代も大勢で割れば高くないぞ!昨年噴火した大涌谷はいまだ入場規制が解かれていませんが、湯本の観光名所や数多ある日帰り温泉を楽しむのもまた一興。中でも箱根ユネッサンは、旅行会社の価格均一プランなどを探すと比較的安く入場でき、一日中遊び回れるだけの温水プールやまったりできる休憩所が設けられているので、班企画に最適かと存じます。
 定番中の定番で、みなさん行ったことのある場所ばかりだと思いますが、私の行ったことのある場所なんてこんなもんでした。夏休みより長い春休み、部室でスマブラもよいですが、足をのばしてみてはいかがでしょうか。

    

57期 小島 

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『モスキート音が聞こえなくなってきた…』


こんにちは。57期の武藤です。とうとうこんな末端構成員にまでコラムの執筆依頼が来ました。深刻な人材不足が懸念されます(´・_・`)

およそ半数の55期の皆さん、卒業おめでとうございます。残りの皆さん、お祈り申し上げます。
今回は新歓期も近いので岳文会との出会いについて書いてみます。これを参考に新歓をしてみるといいかもしれません。

舞い散る花粉、降り注ぐビラ、桜なんて存在しない早稲田大学の入学式当日の話。法律サークルのブースにて某検察官志望の先輩に出会ったのが始まりです。映画版ヴォルデモートに若干似てるなーとか考えてたら岳文の新歓ブースに転送されてました。

そして新歓ブースに到着するなりやたら声の高い先輩にサークルの説明を受けました。緊張しててこのミッキーマウスみたいな声による説明はほぼ頭に入りませんでした。装備に10万かかるとか言われて軽く引いてしまったぐらいですかね。

このままブースを離れるのもアレなので一言『ここら辺でおすすめのランチありますか?』と発してしまったのが分岐点でした。
『じゃあいっしょに食べに行こうか^ ^』会社の重役っぽい先輩、悪そうな感じの先輩、不健康そうな先輩が席を立ちました。そう、村上さん、ザキヤマさん、鰯さんです。この3人に油学会に連れて行かれました。こわいですね。うまく例えることができませんが、この3人には廃墟ビルのような人を惹きつける不思議な魅力がありました。多分この時この3人に出会ってなかったら隣の『な○の会』に入ってました(ガチ)
あと、この時連れて行かれたのが○爺でなかったのは地味にファインプレーだったと思います。

その後メーリスとかいうシステムにすら拒絶され一向に連絡が来ない中、自力でチラシを掘り当て企画に参加し今に至ります。LINEのアドレス教えるの怖いとか意味不明なこと考えていたのが失敗でしたね…

しょっぱい自分語りにも飽きたのでこれくらいにしておきます。
最後にスマブラ新歓に不安のある方、メタナイトのダッシュ攻撃を連打してれば初心者相手ならほぼ完封できるので使ってみてください。それで入ってくれるかは別問題ですが、先輩の威厳(笑)は保てるかもしれません。

57期 武藤

 

『今はまだ人生を語らず』


その人の優しさを当たり前と思うよりは
偽善でも言葉で伝えてみせることだ
その人の優しさが当たり前じゃなくなった時に
その人はやって良かったと思えるものだ

その人になれずに妬むよりは
その人がなれぬ自分になることだ
空を飛べぬのはその人も僕も同じ
ならば地を這ってでもと汚れてみせることだ

日々をただ愚痴り続けて過ごすよりは
その愚痴を減らしてみようとすることだ
その人がして腹立たしく思ったことを
しない自分になることだ

建前と見栄で言葉を交わすよりは
冗談と本気を言い合える僕達でいることだ
千の社交辞令をつくる前に
一の知己朋友をつくることだ

別れをただ涙で迎えてしまうよりは
別れを悲しめるまでの日々に微笑むことだ
例えその人に二度と会えずとしても
その人を思い出せることは素晴らしいことだ



今はまだまだ人生を語らず
目の前にもまだ道はなし
つまらない格言を並べ続けるよりは
一言で感謝を伝えてみせることだ

また会おう、ありがとう!

55期 杉村

 
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早稲田大学 岳文会 Since1960